レジの現金の管理

小売業や飲食店などレジで現金を扱う商売では、レジ現金の管理をきちんと行わなければなりません。

日々の入出金にルールをもうけ、現金管理がルーズにならないよう、以下のようなポイントに注意するとよいでしょう。

  • レジの現金と小口現金は分けて管理し、少額の経費精算をレジ現金から行わないようにする。
  • 開店前は、あらかじめ設定した金種・金額を入れておき、余分な現金をレジにおかない。
  • 閉店後は現金実査を行い、レジの入金額と現金残高が一致するか確認する。
  • 閉店後のレジ現金は翌日の釣銭を残し、毎日、預金口座に預け入れる。
    ※売上専用の入金口座をもうけて、そちらに預け入れます。

以下の項目に該当する場合、レジ現金の管理方法を見直した方がよいかもしれません。

  1. レジの中の現金が金種ごとに分けられておらず、ばらばらである。
  2. 店番が変わるとき、早番、遅番の両方の立会のもとでレジの現金を確認していない。
  3. レジ現金の実査は一人で行っている。
  4. 社長や店長が定期的に現金管理をチェックしていない

※掲載内容につきましては、情報の提供を目的として、想定される一般的な法律・税務上の取り扱いを記載しております。このため個別条件により掲載内容とは異なる取り扱いがされる場合がありますのでご留意ください。実行にあたっては、税理士等と十分にご相談のうえ、ご自身の責任においてご判断くださいますようお願い申し上げます。

その他の税務&会計お役立ち情報

Comments are closed.